満面の笑み、大はしゃぎの冬の宿泊キャンプ

 栄東地区まちづくり未来会議が支援した子どもたちの冬の宿泊キャンプが、2月25日、札幌市滝野青少年山の家を会場に一泊二日で開催されました。会場はほぼ貸し切り状態で、子どもたちのはつらつとして笑顔がはじけました。

 朝、子ども30人と育成者など4人が栄ケ丘会館に集合し、主催した栄町東子ども会の育成者・赤津亜子さんの「子どもたちがけがのないように努め、明日には満面の笑みの子どもたちを連れて帰ってきます」と挨拶ののちバスで出発し、10時過ぎには青少年山の家に到着しました。班ごとに自己紹介をしたり、ゲーム遊びして午前中を過ごし、午後からは雪の中での外遊びです。

 まず、雪山ならではのアイスクリームづくりです。ジプロックに牛乳、生クリーム、砂糖を入れてしっかり閉じて、雪をいっぱい入れた大きなビニール袋に入れて振り回します。氷点下12度の寒さですから、みるみるうちに固まります。自分でつくったアイスの試食は夜入浴後のお楽しみです。

 次は何といっても大人気のチューブ滑りです。緩やかな新雪の斜面ですが、子どもたちは大はしゃぎです。疲れを知らず、斜面を登って何回も何回も挑戦です。小さなジャンプ台も作り、弾みで飛ばされる子もいましたが、新雪の中けがもなく、楽しい雪遊びの醍醐味を満喫しました。

 夜は、室内での圧巻のキャンプファイヤーです。照明を落としたかがり火のもと、歌やゲームに昼の疲れも忘れて子どもたちの歓声が響きました。最近は、雪遊びをする子どもたちをあまり見かけなくなりましたが、外で無邪気に遊んでいる子どもたちの笑顔は、昔も今も変わりがありません。キャンプは、明日、午前中外遊びをしてキャンプを終える予定です。

▲チューブ滑りの楽しさで、みんな疲れも忘れているようだ

▲室内でアイスの材料をジプロックに入れ、外で雪の入った大きな袋に入れて振り回すだけでアイスが完成

▲楽しいい昼食や夕食の風景

▲焼き肉屋さんの排気塔みたいな排煙装置で室内でのキャンプファイヤも快適に