異世代交流で華道・茶道体験の開催を決定

 11月16日、東老人福祉センターで栄東地区福祉のまち推進センター役員会が開催されました。この会議は、同センターの事業などについて毎月開催されているものです。

 冒頭、新井。同センター運営委員長から新型コロナの流行が続く中、感染防止に留意して事業を進めていきたいとの挨拶がありました。

 過去1か月の事業報告の後、この日実施する「個人情報取扱及び見守活動研修」、12月1日、1月14日、2月18日、3月18日に開催する「終活セミナ-」、そして12月24日の「異世代交流・茶道華道親子体験会」の各事業を審議し、いずれも開催を決定しました。

 令和4年度事業も終盤に入りましたが、新型コロナの状況を見極めながら健康づくり講座などの準備や令和5年度に向けた事業の企画検討を進めることとしています。

冒頭挨拶する新井委員長