連町会長の会議もリモートが定着

 9月7日、東区連合町内会連絡協議会の会長会議がリモートで開催されました。緊急事態宣言下ということもあって、3回目のリモート会議となり、栄東地区からは、菊地会長と村木女性部長が出席しました。 周囲に人のいない会場では、マスクを外して、久しぶりで顔の表情を見ながら会議が進みました。

 会議では、まず、建設局雪対策室計画課から「生活道路の新たな除雪方法の試行について」、東区社会福祉協議会からは、「福祉除雪事業について」、東区総務企画課からは、「東区のまちづくり」などの説明が行われました。
 また、議題として「令和4年東区新年交礼会」の開催について審議し、新型コロナ禍のもと、中止を決定しました。地区内はもとより地区同士の交流が途絶えて久しい状況ではありますが、感染防止のためやむなしとの判断です。            

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