雪像制作2日目。アンパンマン、ピカチュウ出現

 2月2日は、雪像制作の2日目です。前日からの大雪で、ひな壇なども雪に埋もれ、雪払いから作業が始まりました。過去15回の制作経験から、午前9時にスタートし、5時間余りで、アンパンマン、ピカチュウの全体像が浮かび上がりました。

東区町連協・八田会長と神・東区長から激励

 この日、東区連合町内会連絡協議会の八田会長、東区の神区長、そして、観光MICE担当の和田局長が雪像制作の現場を訪れ、つどーむ会場で制作にあたる栄東地区まちづくり未来会議や札幌市青少年女性活動協会の従事者が激励を受けました。飲み物やお菓子の差し入れもあり、雪像づくりにも一層力が入りました。

激励する観光・MICE担当の和田局長(左端)
黄色いゼッケンとオレンジビブスが栄東チーム
八田会長(左)、神区長(中央)から差し入れを受け取る菊地代表(右)

アンパンマンは東消防署チームが主力

 今年もアンパンマンは、東消防署のチームが主力になって制作しました。未経験者ばかりで不安と言っていましたが、どっこいはじまると雪像模型を見ながら、みるみるうちにアンパンマンが出現しました。「もうちょっと右の頬は丸く!」「右腕はもっと下から伸ばして!」と全体を眺めながら指示が飛びます。それに合わせてケレン棒やチェンソーで細かく削るなど息の合った消防チームの作業は、未経験とは「うそ」のような出来栄えです。

それぞれのパーツを削る
模型を手にシャーベットで肉付け
作業を終えて記念撮影の東消防署チーム

ピカチュウには若者支援センターの助っ人が

 ピカチュウは、山田豊・雪像制作部長やみずほ町内会の髙橋節雄会長のもと、毎年参加していただいている若者支援センターのチームが担当します。それぞれが、ケレン棒やチェンソーを巧みに使いながら、ピカチュウに丸みをつけたり、心棒に雪をつけて耳をつけるなど、こちらもあっという間にピカチュウの全体像が浮かび上がります。

高所作業はお手のもの、みずほ町内会の髙橋会長
ピカチュウの耳をつくる山田部長
作業を終えて若者支援センターのみなさん

栄東小児童に先行して雪だるまも制作 

 2月3日には、栄東小の2年生のみなさんが、70基近い雪だるまを制作しますが、ひな壇に並ぶ100基には不足するため、20数基の雪だるまを先行して制作しました。新雪に水をまぜてシャーベットをつくり、大小2組のステンレスボールに固め、2つのボールを合わせて大小2個の雪玉をつくり雪だるまにします。眉、目、口をつけて出来上がりです。

 この日の参加者は、36名余り。それぞれの5時間余りの作業を終えました。2月3日には、100基余りの雪だるまと精密な削りや肉付けで表情豊かなアンパンマンとピカチュウに磨き上げ、来場客を温かく迎えるウエルカム雪像が完成です。

ボールにシャーベットを入れる石田・東老人福祉センター館長
ボールでつくる雪だるまは栄東流
雪だるまをつくる連町女性部のおふたり
今日の昼食はカレーライス。作業の後の昼食は格別だ