2022年も新型コロナにはじまって新型コロナに暮れる1年でした。2022年1月~3月は、そんな暗い世相を吹き飛ばし、栄東地区に雪あかりを灯して始まりました。また、未曽有の豪雪にみまわれて、栄東連合町内会では市長あての除雪体制の改善要望を提出しました。厳しい環境にありながらも、地域団体では新年度の事業準備に注力した時期でもありました。
◆未来会議ホームページ、アクセス急増中!(1月6日)
年末年始にかけて、栄東地区まちづくり未来会議のホームページのアクセスが急増し、地域に浸透。栄東地区まちづくり未来会議では、地域情報のICT化がこれからのまちづくりに不可欠と考え、情報発信を強化していきます。
◆巧妙化する特殊詐欺にご注意-栄町町内会合同パトロール(1月20日)
栄町町内会(五十嵐力会長)では、栄東交番の警察官と合同で特殊詐欺の防止活動に重点においた町内パトロールを実施しました。
◆新型コロナの暗い世相に、雪あかりを灯せ!(1月29日)
1月29日、栄東地区雪あかり事業が開催されました。この事業は、新型コロナによる暗い世相を少しでも明るくしようという願いを込めて、スノーキャンドルを制作して地区内の4か所に設置。
◆雪あかり事業7日間を振り返る(2月5日)
1月29日に開始した栄東地区雪あかり事業は、そろそろ終盤を迎え、7日間の雪あかりの様子を動画で振り返ってみました。